場所:6年3組 教室
『社会:歴史 江戸時代の後半』
6年生になって学び始めた歴史も
いよいよ江戸時代


教科書の資料(打ちこわしの絵)を見て、
「なぜ、米を奪いに行ったのだろうか」

班の近くの人と考えを話し合い、その考えを
挙手して発表しました。


その後、江戸時代の終わりごろの「打ちこわし」

なぜ起こったのか?その結果、世の中はどうなったのか?を
みんなで考えを出しあい、まとめていきました。
そして、教科書を使って、
クラスで読み合わせをし、
時代の流れと内容を再確認


最後に、クロームブック

江戸時代の後半に登場した重要人物について、
班ごとに人物を分担し、
大事なことをまとめることになりました。


6年生の歴史ともなると、
用語を覚えて、人物を理解し、
なぜその出来事が起こったのかの理由を考える。
1時間でかなりの内容が詰まっているように感じました。
クラスみんなが一生懸命によく考えている様子が
後ろ姿からもよくわかりました

記事提供:HP委員