2020年10月07日

令和2年度 社会学級 第2回講座 「誰にでも描ける!初心者絵手紙講座」

日時:9月25日(金)10時〜12時
場所:西多賀小学校 視聴覚室

 今回の初心者絵手紙講座は、日本郵便(株)PFCアドバイザーで、日本絵手紙協会公認講師でもある先生においでいただきました。ほぼ全員初心者でしたが、先生に最初に言っていただいたのが、絵手紙は『ヘタでいい』『ヘタがいい』のキャッチフレーズ。この言葉に、不安な気持が一気に軽くなりました。
 まず初めに、絵手紙に使う自分の消しゴムハンコを作りました。名前の頭文字を平仮名で一文字、爪楊枝で穴をあけ彫るのですが、とても簡単に作れました。試し押しをした時の、その印の鮮やかさに感動し、出来上がりの嬉しさを感じたのは私だけではなかったと思います。

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 次に半紙に墨筆で線を書く練習をしました。習字とは違う持ち方、書き方に緊張しながら筆を運びました。震えたり、擦れたり、様々な線ができました。
『線がかければ字もかける!』
練習の後はすぐ本番です。ハガキに自分の名前の一文字を書き、作りたての消しゴムハンコを押しただけなのに芸術的な作品になりました。

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『線が書ければ絵もかける!』
今度はいよいよ絵です!モチーフをよく見ながら、描きたいように墨筆で輪郭を大きく描きます。ドキドキの一発勝負です!それから顔彩で色を着けていきます。トントントンとリズミカルに手早く色をのせるのがコツだそうです。
 絵が描けたら、言葉を書きます。感じた言葉をゆっくりと書き入れるのですが、それだけでほんわかあたたかい気持になりました。こちらも仕上げに消しゴムハンコを押して完成です。

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 最後はみんなで作品観賞会。参加したメンバーの作品を並べて1つ1つ見てみると、どれもいい感じです。緊張しながら集中して描いたので達成感もひとしお。絵手紙の魅力とその奥深さに触れることができ、とても楽しく充実した時間でした。

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 今や携帯メールでのやり取りが多く、手紙を出す機会が減っているためハガキの書き方を知らない子供達が多いそうです。家で過ごす時間が増えている今、親子のコミュニケーションに、大切な方々を想いながら、絵手紙を書いてみるのはオススメだと思いました。
 今回、日本郵便(株)様には、素敵な先生をご紹介いただき、本当にありがとうございました。
また、日本絵手紙協会様には、教材を無料で貸出しくださいました事、大変感謝いたしております。
 講師の先生には、悪天候の中お越しくださりありがとうございました。先生の明るく元気なお人柄そのままに、講座もとても楽しく、また初心者の私たちにも大変わかりやすく教えていただきました。参加者一同、素敵な時間を過ごせました事、心より感謝申し上げます。 



記事提供:社会学級運営委員 

posted by nishitaga at 11:15| 社会学級