場所:1-1教室
道徳「ぼくのしごと」
題材のお話から「働くこと」について考えました

主人公の男の子はお母さんからお風呂掃除を教わります。
続けていくうちに、一人でも出来るようになっていきました

「ぴかぴか

初めてお風呂掃除をしようと言われたときや、自分の仕事に決まったとき、男の子がどんな気持ちだったのか考えます。
最初は不安な気持ちが大きかったけれど、徐々にうれしい気持ちが増えて、自信につながっていく様子がわかりました


次に、普段みんなが家でしているお手伝いを発表しました

弟妹のお世話、部屋の片付け、食器洗い、洗濯物を干す・たたむ等、たくさんのお手伝いをしていることがわかりました

学校でも、入学当初は上級生やボランティアのお母さん方に手伝ってもらっていた給食の準備・片付けや掃除を、今では自分たちだけで出来るようになりましたね

今回の授業の感想で「もっと出来ることが増えるようになりたい



記事提供:HP委員会