日時:令和7年2月7日(金)13時40分〜14時25分
場所:2年2組 教室
道徳 『ぼくは「のび太」でした』
オルガンの伴奏で「夢をかなえてドラえもん」を合唱
2年生最後の授業参観が始まりました

先生がドラえもんの道具で好きなものを教えて〜と質問
すると タケコプター、どこでもドア、暗記パンなどたくさんの
道具が出ました。
次にのび太について質問
成績が悪い、いつも0点、ジャイアンにいじめられてる、
なまけもの、のび太のいいところは勇気があるなど、
いろいろな意見が出ました

ここで ドラえもんの作者の藤子・F・不二雄先生のお話を
聞きます。
マンガ家に憧れ、上手になって夢を叶えようとしたが現実は
自分が想像したこととは違いました。
藤子・F・不二雄先生が子どもの頃 「ぼくは のび太でした」
でも先生は諦めず一生懸命努力し、マンガをたくさん書き
みんなを喜ばせたい、楽しませたいという夢を叶えました。
次にみんなが頑張った、頑張りたいことを発表しました。
1.縄跳び
2.かけ算 九九
3.習い事 スイミング など
最後に3年生になったら頑張りたいことをクロームブックに
書き込みました

授業参観前に先生から子どもたちの大縄跳びの様子のビデオを
見せていただきました。
ソー ソー ソレ、ソレの掛け声に合わせて心ひとつに
真剣に飛んでいて、子どもたちの成長した姿が見られました。
いよいよ4月から3年生、ますます子どもたちの成長が
楽しみです

記事提供:HP委員会
posted by nishitaga at 08:00|
2学年